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20081206

となりのトトロ

昔はトトロって全然好きじゃなかった。
ストーリーの半分くらい暗いから。
お母さんが病気とか、メイが迷子になるとか。
わりと、緊迫してたり悲しかったりってシーンが多い。
メイちゃんに対する同族嫌悪もあり。
姉(超シッカリ者)と観てると
「妹ってほんとワガママ!」って言われるけど
否定できないからイタイ。
小さい頃、すぐいなくなって
知らん人にお菓子買ってもらってたり
母親参観に付いてって
授業受けてる姉にキャラメル渡しに行っちゃったり。
メイちゃん、可愛いけれど
見ててイラっとする場面が多々ある。
反面、サツキが良い子すぎて感動。
あんなにシッカリしてて大人なのに
素直で純粋だなんてズルい。
バス停のシーンなんて
あんな雨の夜に、小学生だったら絶対恐いのに
メイをおぶってひたすら待つとか。
電報もらって、お父さんに電話するとこも
完璧な対応してるし。
だからこそ、サツキが号泣してる姿を見て
一念発起するメイが引き立つんだろうなー。
役に立たないくせに、そういうときに
普段持ってない正義感が湧き上がるのも
下の子の特徴って気もするけど。。
このシーンと、お見舞いに行くとこ、
サツキがトトロに泣きつくとこが泣ける。

何回も観るうちに気付いた好きな部分が、
アリスっぽいところ☆
メイちゃんが穴を転がって落ちるとことか。
ネコバスもチェシャ猫っぽいし。
まぁそれだけだが;

お父さんも良い味なんだなー。糸井さん。
「トトロにまた会える?」って問いに対して
「運が良ければね。」って応えるとこが良い。
「良い子にしてれば。」とか言いがちなのに。
あと、メガネ取ると男前w

サツキ達に傘を貸したカンタや
病院を行き先にしたネコバスが
嬉しそうな表情をするところ、すごく好き。
思いやりを持つことで、自分も気持ち良くなるよ。

楠を見上げて、クシャミをするメイとか
中トトロの袋からドングリがポロポロ落ちるとか
コマゴマしたとこがタマラナイ。
てゆーかドングリって、ほんとキラキラしてて
落ちてるの見付けると嬉しくてよく集めてたなー。
田舎育ちだから割とリアルな部分もあって
オタマジャクシ捕まえようとしたり、
薪でお風呂沸かしたり、井戸のポンプ漕いだり。
ヤギ連れてるおっさんいたし
道端の動物もよくある話。野犬とか本気で怖い。
そんなこんなのノスタルジー。


一番の名シーンは、
「夢だけどー、夢じゃなかったー!」


20080904

ポニョ 2回目

会社の友達が観たがってたのでレディースデー利用で観てきた。


1回目は泣かなかったけど、今回は超感動!
メンタルの問題かも知れないけど、落ち着いて観られたから素直に受け入れられたと思う。

やっぱり、ひたすら可愛い。女の子になったポニョが超可愛い。ソウスケも可愛い。あんな子供が欲しいって思う。
1回目にはわからなかった、"生まれてきて良かった"がとても理解できた。
宮崎映画に随所で感じる、世界の美しさ・生命の素晴らしさ みたいなものが前面に押し出されている。
人間の素敵なところで、感情があってそれを伝えようとする部分とか。
例えば、恋をして一緒にいたいから全力で会いに行く。
子供だからってのは置いといて、恋は盲目。だけど、それで良いんだよね。
一途にソウスケに向かうポニョのチカラは、純粋な恋心のみ。
暴力とも言える他者への迷惑は、そのチカラの具現化なのかな。

フジモトがポニョを"ブリュンヒルデ"って呼んでいるので
なんだっけ?って調べたら、北欧神話のワルキューレ(ヴァルキリー?)の一人で
オーディーンの命令で戦場を駆け巡る女神様。
なるほどー。
ポニョ、ソウスケんとこ行くー!
って魚のお馬に乗って海を駆けるのは、そういうイメージなんだね。納得。
子供向け って思ってたけど、たぶん同じ目線からでは理解できないんじゃないだろうか?
誰かも言ってたけど、確かに今どきの子供はこういうお話では喜ばない気がする。
あくまで、大人が観るからこそあの可愛さと純粋さが胸に刺さる。
素直に、きゅんっとしましょう☆

私の中で、ハウルは恋愛ものだったけど、ポニョのが上をいくラブストーリーかも。

あー。また観たい。早くDVDにならんかな。

20080903

スカイ・クロラ

前に、小説が好きって書いた。
やっと観た。


とりあえず、映像が超きれい。
思ってた通り、戦闘シーンがカッコ良かった。
詳しいことはわからないけど、実写を元にCGを作るのかな。
本当に写真みたいな部分もある。
全体的に押井っぽい?カラーで、暗い感じで、好き。

内容も小説にだいたい沿っていて、特にストーリーに不満はないが
ラスト(スタッフロールの後)のシーンは要らないような気がする。。
うーん。。。?と思ったのが、フーコがやたら大人の女なこと。
原作のイメージが良かったなー。甘ったるくて気怠くて、バカっぽいけどけっこー鋭いみたいな。
ササクラも大人の女性だったから、スイトとの対比って意味合いなんだろか。てかキルドレ達との比較か。

あと、菊池凛子の声が最初シックリこなかった。
でも観てくうちに、不安定な感じが出てていいのかもと思ったり。
ミツヤが原作通り、うっとうしくて良い。
トキノとかその他のパイロットはあんまり子供に見えなかったけど。

一緒に観てた子は全く原作を読んでなくて、
予告でも言ってたと思うのにキルドレの意味すら知らなかったらしい;
そういう状態で観ると、けっこーワケワカメっぽかった。とっつきにくいって言ってたし。

終わった後の印象として、小説よりも暗くなかった。終わり方も明るかった。
"もう一度、生まれてきたいと思う?"っていうのが主題なんだなって感じ。
DVD出る前に、小説揃えて読み込みたい。で、もっかい観る。

20080719

崖の上のポニョ

ぽーにょぽーにょぽにょ魚のポニョ♪

ポニョの話をふると8割はこの唄が返ってきていたが、
私CM見たことなくて、実際に映画観て初めて聴きましたw

映画自体の所感は、可愛い〜〜〜★かな。
ストーリーも簡単で、重さはない。
画は、色彩がキレイでさすがって感じで
タッチも太くて、子供向け。可愛いに尽きる。(良い意味で)
子供とか動物とか見て、無条件にニヤっとしちゃうのと同じ。

駿先生が人魚姫を作ったらこうなった。みたいな。


キャッチの「生まれてきてよかった。」
が、あまりピンと来なかったので
もっかい観たら何か深いものを思うのかも知れないな。


この日オープンの新宿ピカデリーはとてもキレイで、
中もゆとりある感じで作られていました。
無印は来週7/26(土)から開店のようで、まだゴチャゴチャしてたけど。

写真は、正面の靖国通り方面じゃなくて裏側の伊勢丹側の出入口。
伊勢丹のが靖国通りより高いから、こっちは2階。
館内から双方を見ると、階が違うのにどっちも地上だから変な感じです。

20080717

新宿ピカデリー

19日にオープンするシネコン。
ちょっとした縁があったこともあり、
崖の上のポニョはここで観ようと決めていた。
さぞかしキレイだろうし♪

19日の朝イチの上映時間を調べたくて
昨日の夜に、サイトを見たけど情報なし。。
で、さっき見たらサイトが走ってました。
オンラインで予約ができて、座席指定も可。
けっこー良い席が取れて、超嬉しい〜。

しかもオープン当日とその翌土曜は1000yenなんだ^^

オススメです!